iPhone13ユーザーのなかには「デバイスを水没させてしまったが、普通に使えている」と困惑している方もいるのではないでしょうか。
たしかに、iPhoneが水没したからといって、必ず故障するわけではありません。
しかし、後々不具合が発生する可能性もあるため、状況にあわせた適切な対処が必要です。
本記事では、iPhone13が水没した際の被害状況を確認する方法と、正しい対処法を詳しく解説します。iPhone13の防水性能や水没マークの位置、主な修理方法なども紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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iPhone13は水没しても普通に使える?
iPhone13は高い防水性能を備えているため、たとえ水没しても、そのまま普通に使える可能性があります。
ただし、水没した時間や水圧のかかり具合、付着した液体の種類によっては故障の原因になりかねません。そのため、できるだけ水分は避けて使用するのが、適切な使い方といえるでしょう。
ここからは、iPhone13の水没に関する基本情報を解説します。水没の概要やiPhone13の防水性能も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
そもそも「水没」とは
まずは、水没とはどのような状態を指すのか、確認しておきましょう。
水没という言葉は、何かが水に没して、姿が見えなくなることを意味します。つまり、iPhoneが完全に水に浸かってしまった場合は「水没状態」といえます。
なお、iPhoneやスマホに関してはデバイスが水と接触した結果、故障してしまった状態を水没と表現するケースもあるようです。
iPhone13の防水性能
iPhone13の防水性能は、IP68等級に該当します。
IP等級とは、電子機器の防塵・防水性能を示す規格のことです。防塵性能は0〜6の7段階、防水性能は0〜8の9段階に分かれており、IPの頭文字に続く1つめの数字が防塵性能、2つめの数字が防水性能を示しています。
iPhone13が該当するIP68は、現行の基準において最高クラスの防塵・防水性能です。
また、Appleが公表している情報によると、iPhone13は防水性能が高いだけでなく、以下のような一般的な飲み物を誤ってこぼしてしまった場合の耐性も備えています。
- ソーダ
- ビール
- コーヒー
- 紅茶
- ジュース など
ただし、以下のような液体は例外なので、極力iPhoneに付着させないように注意しなければなりません。
- 石鹸
- 洗剤
- 酸や酸性の食品および液体(香水、虫除け、ローション、日焼け止め、油、接着剤リムーバー、毛髪染料、溶剤など)
加えて、iPhoneを着用したままの水泳・入浴など、意図的にデバイスを水没させるのはNGです。水圧・流速が大きい水をかけたり、高温多湿のサウナ・スチームルームで使用したりするのも、故障リスクが高まるため避けるべきでしょう。
参考:iPhone 7以降の防沫・耐水・防塵性能について – Apple サポート (日本)
水没した時間が一瞬なら大丈夫?
>基本的に水没した時間が一瞬であれば、iPhone13が故障する可能性は低いといえるでしょう。
IP68の規格をクリアしているiPhone13は、継続的に水没しても内部に浸水しない構造を実現しています。具体的には、深さ6mまで、最長30分間の条件下で実施したテストをクリアしています。
したがって、誤ってお風呂やトイレなどにiPhone13を落としてしまっても、すぐに取り出せば被害は少ないと予想できるでしょう。
参考:iPhone 7以降の防沫・耐水・防塵性能について – Apple サポート (日本)
iPhone13の水没確認は「水没マーク」を調べよう
iPhone13が水没してしまった場合は、まず「水没マーク」を調べましょう。
水没マーク(液体浸入インジケータ=LCI)とは、iPhoneに内蔵された、水没または液体接触の有無を知らせるマークです。インジケータの色は通常、白またはシルバーですが、水または水を含む液体が接触すると、赤く変色する仕組みになっています。
なお、製品動作環境内の温度や湿度の変化によって、水没マークが反応することはありません。そのため、水没マークを確認すれば、iPhone内部の浸水状況をひと目で判断できます。
iPhone13の水没マークはどこにある?
iPhone13の水没マークは、本体側面のSIMトレイの内部にあります。機種別の水没マーク(SIMトレイの位置)の位置は、以下の通りです。
機種 | 水没マーク(SIMトレイ)の位置 |
iPhone13 | iPhoneのディスプレイを下に向けた際、右側面の下部 |
iPhone13 mini | |
iPhone13 Pro | iPhoneのディスプレイを下に向けた際、右側面の中央やや下付近 |
iPhone13 Pro Max | iPhoneのディスプレイを下に向けた際、右側面の中央付近 |
参考:iPhoneやiPodの液体による損傷は保証対象外 – Apple サポート (日本)
なお、水没マークの色を視認するためには、SIMトレイを外す必要があります。この際、iPhoneが濡れたままSIMトレイを取り外すと、内部に水が侵入するきっかけになってしまうため、必ず水分を拭き取ってから水没マークを確認しましょう。
水没マークが見えない場合の対処法
水没マークが見えない場合は、ライト付きの拡大鏡を使い、水没マークに光が当たって見えやすい位置にライトまたはデバイスを傾けてください
それでも視認しづらい場合は、以下のような箇所を確認しましょう。
- 充電時に警告文が表示されていないか
- ディスプレイに異変がないか
- カメラの内側に水滴がないか など
上記のような水没によって不具合が発生しやすい箇所を確認することで、スムーズに被害状況を把握できるでしょう。
iPhone13が水没したらどうなる?よくある5つの症状
iPhone13が水没すると、以下のような症状や不具合が発生する可能性があります。
- 充電ができない
- 音割れなどスピーカーに不具合が生じる
- ディスプレイに異変が起きる
- 電源がつかない
- 案外なんともなかったケースもある
ここからは、水没時のよくある症状を5つ紹介します。デバイスの状態を判断するための参考として、ぜひご確認ください。
1.充電ができない
iPhone13が水没すると、本体を充電できなくなる可能性があります。
水没によって内部に水が入った状態のiPhoneを充電すると「液体が検出されました」という警告文が表示され、充電ができなくなります。
なお、画面上に表示される「緊急時につき無視」というテキストを選択すると、警告を無視して充電が可能です。
ただし、水に濡れたiPhoneを充電すると故障のリスクがあるため、基本的には完全に乾燥させてから充電しましょう。
2.音割れなどスピーカーに不具合が生じる
iPhone13が水没した場合のよくある症状の一つが、スピーカーの不具合や音割れといった音響関係のトラブルです。
マイクやスピーカーに水が入ってしまうと、音が聞こえにくくなったり、音割れが起きたりする可能性があります。
上記の不具合が発生した場合は、まずiPhoneをスピーカー側を下にして、糸くずの出ない柔らかい布の上に置いて、水が漏れてこないか確認してください。
基本的には水分がなくなれば、上記のトラブルも解決するケースが多いため、上記の状態でしばらく自然乾燥させるのがベターです。
3.ディスプレイに異変が起きる
iPhone13が水没した場合のよくある症状の一つが、ディスプレイに異変が起きるパターンです。具体例としては、以下のような症状が挙げられます。
- ディスプレイにシミやにじみが発生する
- 画面に縦線が表示される
- 映像が部分的に表示されない
- 輝度やコントラストがおかしい
- 明るさを調整できない など
水没後に上記のようなディスプレイの不具合が発生した場合は、内部に水が侵入している可能性が高いと判断できるでしょう。
4.電源がつかない
iPhone13が水没した場合のよくある症状として、電源がつかなくなる場合があります。
iPhoneが水没・浸水した結果、内部機構がショートすると、電源がシャットダウンされ、復旧できなくなるケースも少なくありません。
浸水被害のなかでも比較的深刻な状態なので、できるだけ早く応急処置を行い、修理または買い替えなどの対処を取る必要があります。
なお、この状態では焦って電源を入れようとする方も多いですが、通電によって基盤がショートする可能性もあるため、避けたほうがよいでしょう。
5.案外なんともなかったケースもある
iPhone13は「水没したけど案外なんともなかった」というケースも少なくありません。
前述した通り、iPhone13は防水性能が高く、基本的に短時間の水没であれば何事もなく使用できる構造になっています。
ただし、デバイスに備わっている防沫性能や耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではありません。通常の使用によって耐性は徐々に失われていくため、
また、水没直後はなんともなくても、後々不具合が発生するリスクはあります。万全を期すためにも、内部に水が侵入していないか確認しておくと安心でしょう。
iPhone13が水没した場合の対処法4選
iPhone13が水没した場合は、症状に応じて以下のように対処しましょう。
- 応急処置を行う
- バックアップを取得しておく
- 水没修理を依頼する
- 機種変更を行う
ここからは、各対処法の特徴や実践方法を解説します。
1.応急処置を行う
iPhone13が水没した場合の対処法として、迅速に応急処置を行いましょう。
- 水以外の液体がiPhoneに飛び散った場合は、その部分を水道水ですすぐ
- 糸くずの出ない柔らかい布(レンズクロスなど)でiPhoneに付着した水を拭き取る
- デバイスに付着した水が乾いていることを確認する
- SIMトレイを開き、水没マークを確認する
- マークが赤く反応している場合は、LightningコネクタまたはUSB-Cコネクタを下に向けて手のひらに置き、優しく叩いて、余分な水を排出させる
- 風通しのよい乾いた場所でiPhoneを自然乾燥する
参考:iPhone 7以降の防沫・耐水・防塵性能について – Apple サポート (日本)
症状が軽微な場合は、応急処置によって不具合が直る可能性もあります。
2.バックアップを取得しておく
iPhone13が水没した際は、浸水によっていつ電源が落ちてしまうか分からないため、できるだけ早めにバックアップを取得しておくべきです。水没後に本体の電源が落ちておらず、操作できる場合は、以下の方法でデータを保存しましょう。
【iCloudでバックアップを取得する手順】
- デバイスをWi-Fiネットワークに接続する
- 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択し、「iCloud」をタップする
- 「iCloudバックアップ」をタップする
- 「今すぐバックアップを作成」をタップする
- 「今すぐバックアップを作成」の下に、作成日時が表示されたらバックアップ完了
参考:iCloudでiPhoneやiPadをバックアップする方法 – Apple サポート (日本)
なお、普段からこまめにデータを保存している場合やバックアップが必要ない方は、そのまま電源を落とし、前述した応急処置を実施しましょう。
3.水没修理を依頼する
iPhone13が水没した場合は、修理を依頼するのもよい方法です。
業者によってかかる費用は異なりますが、修理であればデバイスを買い換えるよりもリーズナブルにデバイスの復旧が可能です。
ただし、修理業者によって対応方法は異なり、水没したiPhoneを直すのではなく、本体を交換するといった対応を行うケースもあります。
そのため、現在使用しているデバイスを使い続けたい場合は、修理の方法を確認したうえで依頼する業者を選びましょう。
4.機種変更を行う
iPhone13が水没した場合の対処法として、機種変更を行うのも一つの手段です。
水没復旧はiPhoneの修理メニューのなかでも、比較的高額な部類に含まれます。
また、デバイスの状態や依頼する業者によっては、さらに高額な修理代金が発生する可能性もあるため、長期的にみると機種変更をしたほうがコスパが高いケースも考えられます。
まずは修理に出してみて高額な費用がかかる場合は、この機会に思い切って買い替えてしまうのもよいでしょう。
デバイスを買い換える際は買取サービスを利用しよう
iPhone13を買い換える際は、iPhone買取サービスを利用しましょう。水没したiPhoneや古いデバイスを買い取り可能な業者に依頼すれば、新機種購入にかかる費用負担を抑えられます。
なお、現在使用しているiPhone13を高額買取が可能な業者をお探しなら、iPhone高価買取の「クイック」にご相談ください。
クイックでは、iPhoneはもちろんiPadやMac、その他Androidまで各種デバイスの買取に対応しています。査定からその場で現金お渡しまで最短10分で完結する「店舗買取」と、お客様負担0円で利用できる「宅配買取」の2つの方法で、全国各地のiPhoneを高価買取可能です。
もちろんiPhone13や水没したデバイスの買取も承っていますので、お気軽にご相談ください。
iPhone13の水没修理に対応可能な店舗4選
iPhone13の水没修理に対応可能な店舗は、以下の通りです。
- Apple Store
- Apple正規サービスプロバイダ
- キャリアショップ
- iPhone修理業者
ここからは、各店舗の詳細と利用時の手順を解説します。iPhone13の水没修理を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1.Apple Store
iPhone13の水没修理に対応可能な店舗の一つが、Apple Storeです。
Apple Storeとは、Appleによって運営されている直営の販売店のことです。日本国内では、以下の10店舗のAppleStoreが営業しています。
AppleStoreがある都道府県 | 店舗名 |
京都府 | 京都店 |
大阪府 | 心斎橋店 |
愛知県 | 名古屋栄店 |
東京都 | 銀座店、丸の内店、新宿店、渋谷店、表参道店 |
神奈川県 | 川崎店 |
福岡県 | 福岡店 |
なお、Apple Storeでは持ち込みと配送の2つの方法で、iPhone13の水没修理を依頼できます。依頼時の具体的な手順は、以下の通りです。
修理の種類 | 修理を依頼する際の手順 |
持ち込み修理 | 1.来店予約を取る
2.予約した日時に店舗へ向かう 3.症状を伝えて診断を受ける 4.見積もりを確認して修理を依頼する |
配送修理 | 1.専用フォームから修理に出す端末を選択する
2.配送先を指定する 3.集荷希望日時を選択する 4.修理希望のiPhoneを配達員に渡す |
Apple Storeでは、メーカー直営修理店による安心感の強い修理対応を受けられます。
ただし、Apple Storeでは水没したデバイスの直接的な修理は行っておらず、故障したiPhoneとリフレッシュ品を交換する「交換修理」を実施しています。
また、店舗数が少ないため、住んでいる地域次第では持ち込み修理を利用しづらいでしょう。持ち込み修理と比較して配送修理はデバイスが手元に戻ってくるまでに時間がかかるため、迅速に問題を解決したい方には不向きな方法です。
2.Apple正規サービスプロバイダ
Apple正規サービスプロバイダでも、iPhone13の水没修理は依頼できます。
Apple正規サービスプロバイダとは、Apple以外の企業が公式に認可を受けてiPhoneの修理を請け負っている店舗です。具体的には、以下のような店舗にiPhoneを持ち込むことで、水没修理などの各種サービスを受けられます。
- カメラのキタムラ
- ビックカメラ
- クイックガレージ
なお、カメラのキタムラにiPhone13の水没修理を依頼する際の流れは、以下の通りです。
- データのバックアップを行う
- 「iPhoneを探す」をオフにする
- 来店予約を取る
- 予約した日時に店舗へ向かう
- 担当者に症状を伝え、診断を受ける
- 見積もりを確認し、修理を依頼する
全国的に数が多いため、手軽に持ち込み修理を依頼しやすい店舗といえるでしょう。
ただし、Apple Storeと同様に交換修理がメインになるため、愛用している機種を使い続けたい方には適さない方法といえます。
3.キャリアショップ
iPhone13の水没修理に対応可能な店舗には、以下のような大手通信キャリアの販売店も含まれます。
- docomo
- Softbank
- au
キャリアショップのなかには、iPhoneの店頭修理に対応している以下のような店舗もあるため、修理に時間をかけたくない方は利用するのもおすすめです。
通信キャリアの種類 | iPhoneの店頭修理に対応可能な店舗 |
docomo | ・iPhone/iPadリペアコーナー東京丸の内
・iPhone/iPadリペアコーナー名古屋栄 |
Softbank | ・ソフトバンク仙台クリスロード
・ソフトバンク銀座 ・ソフトバンク表参道 ・ソフトバンク名古屋 ・ソフトバンクグランフロント大阪 |
au | ・au Style SHINJUKU
・au Style SENDAI ・au Style みなとみらい ・au Style NAGOYA ・au Style OSAKA ・au Style FUKUOKA ・au Style 渋谷スクランブルスクエア |
また、一般的なキャリアショップでも、iPhoneの預かり修理やAppleリペアセンターへの取次対応は可能です。急ぎの状況でなければ、普段利用しているお近くのキャリアショップに依頼するのもよいでしょう。
4.iPhone修理業者
iPhone13の水没修理は、民間のiPhone修理業者でも対応可能です。
iPhone修理業者では、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで実施される交換修理ではなく、水没したデバイスそのものを復旧・修理できます。現在使用しているiPhoneが気に入ってる場合や、機種変更はまだしばらく考えていない場合は、iPhone修理業者に相談するとよいでしょう。
また、修理代金も正規修理店と比較して安価な傾向があるため、できるだけ費用をかけたくない方にもおすすめです。
ただし、提供しているサービスの内容や修理対応の質は、店舗によって大きく異なるため、修理代や対応時間、信頼性などを比較したうえで安心して任せられる業者に依頼することが大切です。
安心して修理を任せられるiPhone修理業者に依頼するためにも、総務省の認可を受けた「登録修理業者」から選ぶとよいでしょう。
iPhone13の水没復旧にかかる修理代
ここからは、iPhone13の水没復旧にかかる修理代について詳しく解説します。Apple StoreとiPhone修理業者の2パターンの修理代を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
Apple Storeで発生する修理代
Apple StoreにおけるiPhone13シリーズの水没修理代は、以下の通りです。
機種 | 修理料金 |
iPhone13 | 68,800円 |
iPhone13 mini | 59,400円 |
iPhone13 Pro | 87,800円 |
iPhone13 Pro Max | 96,800円 |
参考:iPhone の修理サービス – Apple サポート (日本)
なお、Apple正規サービスプロバイダやキャリアショップの修理代も同額です。
ただし、Apple製品の保証サービスである「AppleCare+」に加入している場合は、一律12,900円でiPhoneの交換修理を依頼できます。
加えて、キャリアが提供するデバイス保証サポートなどに加入している場合も、修理料金の負担金を抑えられる可能性があります。
iPhone修理業者の修理代相場
iPhone修理業者の料金相場として、総務省登録修理業者「スマホソニック」では、以下の金額でiPhone13の水没復旧修理を承っています。
機種 | 修理料金 |
iPhone13 | 9,900円〜 |
iPhone13 mini | |
iPhone13 Pro | |
iPhone13 Pro Max |
なお、水没復旧修理を含む各メニューの修理代が他社より1円でも高い場合は、ご相談も可能です。無料相談・見積もり依頼は、24時間365日インターネットから承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
iPhone13が水没した際にしてはいけないこと
iPhone13が水没した際にしてはいけないことは、以下の通りです。
- ドライヤーやこたつで乾燥させる
- 本体を振って水を出そうとする
- 水没状態で充電する
- 状態を確認せずに使い続ける
- コネクター部分に異物を挿入する など
上記のような不適切な処置をしてしまうと、症状が悪化したり、修理箇所が増えたりする可能性もあります。
水没の被害を最小限に留めるためにも、iPhoneが水没した際は、まずタオルなどでデバイスに付着した水分を完全に拭き取った後、不具合の有無を確認してください。
たとえ、不具合がある場合でも熱や遠心力で無理に乾かそうとせず、自然乾燥を心がけましょう。
iPhone13の水没修理は「スマホソニック」にお任せ!
iPhone13の水没故障でお困りの方は、総務省登録修理業者「スマホソニック」にお任せください!
スマホソニックではiPhone13だけでなく、以下のような各種メーカーのスマートフォン修理を承っております。
- iPhoneシリーズ
- Xperiaシリーズ
- Galaxyシリーズ
- Pixelシリーズ
- Zenfoneシリーズ
- HUAWEIシリーズ
本記事で紹介した水没復旧修理はもちろん、データ復旧・取出やバッテリー交換、画面割れなど、幅広い修理メニューに対応しています。メニューによっては、最短10分の迅速な対応も可能です。
また、正規修理店の最大25%OFF・最安値1980円という業界最安クラスの料金設定によって、お客様の負担を最小限に抑えるためのサポートを徹底しております。
できるだけコストをかけず、迅速にスマートフォンの異変・トラブルを解決したい方は、ぜひお気軽にスマホソニックまでご相談ください。