スマホのバッテリーが膨らむ3つの原因|適切な対処法や処分方法を解説

スマホバッテリー 膨張

長年、一つの機種を使い続けているスマホユーザーのなかには「バッテリーが膨らんできた」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

バッテリーの膨張は、状態の劣化が進行している明確なサインであり、迅速な対処が必要です。

しかし、スマホのバッテリーが膨らんだ場合の適切な対処方法がわからない方も少なくないでしょう。

そのような方に向けて本記事では、スマホのバッテリーが膨張する原因と適切な対処法を紹介します。また、修理業者の選び方やバッテリー交換の費用相場、適切な処分方法についても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

スマホのバッテリーが膨らむ3つの原因

スマホのバッテリーが膨らむ主な原因は、以下の3つです。

  1. バッテリーの劣化
  2. バッテリーの発熱
  3. 製造不良

ここからは、各原因を深掘りして解説します。

1.バッテリーの劣化

スマホのバッテリーが膨らむ代表的な原因が、バッテリーの劣化です

スマホのバッテリーには、主にリチウムイオン電池が使用されています。リチウムイオン電池が劣化すると、ガスが発生し、密閉されたバッテリーの内部に蓄積されます。

その結果、溜まったガスによってバッテリーが膨らみ、スマホ本体の故障や不具合につながる危険性があるでしょう。

2.バッテリーの発熱

バッテリーの発熱も膨張する原因の一つです。

バッテリーは熱の影響を受けやすく、高温下で劣化しやすい傾向があります。

そのため、室温の高い場所や直射日光が当たる場所で長時間スマホを使用・保管すると、熱によってバッテリーが劣化・消耗し、ガスが発生することで膨張につながる可能性があります。

また、スマホの長時間使用もバッテリーの劣化と膨張を招く原因です。連続的な稼働によってバッテリーが発熱した結果、劣化・消耗を引き起こすという悪循環が生じるケースも考えられるでしょう。

3.製造不良

スマホのバッテリーが膨らんでいる場合、製造不良が原因になっている可能性もあります。

特に、適切な使用方法を守っているのにバッテリーが膨張した場合は、元々不良品だった疑いがあるでしょう。

スマホのバッテリーが不良品だった場合は、メーカーの不備となるため、購入してから1年未満でかつ保証書が手元ある場合は、無償交換または修理費用の割引が適用されます。

ただし、適切な使い方や充電方法をしていないと、保証サービスの対象にはならないため、注意が必要です。

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スマホバッテリーの膨らみを放置するとどうなる?

スマホバッテリーが膨らんだ状態を放置してしまうと、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

  • バッテリーが発熱・発火する
  • デバイス本体が破損する
  • 電源が入らなくなる

ここからは、バッテリー膨張を放置するリスクについて詳しく解説します。

バッテリーが発熱・発火する

バッテリーの膨らみを放置すると、発熱・発火する危険性があります。

前述した通り、膨らんでいるバッテリーの内部にはガスが溜まっています。デバイスに衝撃や圧力が加わった際、バッテリー内部のガスが漏れ出し、電流と反応することで発火する可能性があるのです。

スマホが発火すると、デバイス本体に深刻なダメージを与えるのはもちろん、火事の原因になる可能性も考えられます。大事故に発展する可能性もあるため、バッテリーの膨張を放置するのは避けたほうがよいでしょう。

デバイス本体が破損する

バッテリーが膨張した結果、スマホ本体が破損する可能性も考えられます。膨らんだバッテリーがスマホ本体を内側から圧迫し続けると、デバイスに以下のような症状が発生します。

  • 画面浮き
  • 液晶破損
  • バックパネル浮き
  • フレーム変形 など

この状態でスマホを使い続けると、ディスプレイの隙間からゴミや水分が入り、動作に不具合が生じたり、発火したりする危険性もあるでしょう。

電源が入らなくなる

バッテリーの膨らみを放置すると、デバイスの電源が入らなくなる可能性もあります。

膨張はバッテリー劣化が深刻化している証拠といえます。スマホバッテリーの劣化が進行すると、充電が残っているのに突然電源が落ちたり、勝手に再起動したりなど、本格的にデバイスの利用に問題が生じるケースも少なくありません。

最終的にスマホの電源が入らなくなり、バッテリーを新品に交換しても内部のデータを取り出せなくなる危険性があります。

大切なデータを守るためにも、バッテリーの寿命が完全に尽きる前に交換修理を行うのが賢明です。

スマホのバッテリーが膨らんだ場合の対処法3つ

使用しているスマホのバッテリーが膨らんでいる場合は、以下のように対処しましょう。

  1. 応急処置を行う
  2. バッテリー交換修理を依頼する
  3. スマホを買い換える

ここからは、各対処法の詳細を解説します。

1.応急処置を行う

スマホのバッテリーが膨らんだ場合の対処法として、迅速に応急処置を行いましょう。

発熱や発火といった深刻な被害を防ぐためにも、とにかくできるだけ早く電源を落とし、スマホの使用を中断するのが賢明です。

スマホの電源を落とした後は通気性が高く、涼しい場所で保管します。

この際、デバイスに圧力を加えたり、充電しようとしたりするのはNGです。

なお、応急処置はあくまでも被害を食い止めるための対策に過ぎないので、早めに修理や買い替えを行いましょう。

2.バッテリー交換修理を依頼する

スマホのバッテリーが膨らんだ場合は、修理業者にバッテリー交換を依頼するのがおすすめです。

膨張したスマホバッテリーは、早急に交換・処分する必要がありますが、精密機械であるため、自分で対応するのは困難です。

絶対に不可能というわけではありませんが、専門的な知識や道具が必要なうえに、手順を間違えると症状が悪化したり、復旧が難しくなったりするリスクも考えられます。

そのようなリスクを回避するためにも、バッテリー交換修理は専門家であるスマホ修理業者に依頼するのが賢明です。

スマホのメーカーや機種、依頼する業者によってバッテリー交換にかかる費用は異なりますが、基本的に機種変更よりも修理のほうが低コストで問題を解決できるでしょう。

3.スマホを買い換える

使用しているスマホのバッテリーが膨らんだ場合の対処法として、デバイス本体を買い換えるのも一つの手段です。

使用している機種が古い場合、バッテリー以外に不調の原因がある場合も少なくありません。

また、使用年数が長いとメーカーのサポートも受けづらくなるため、せっかくバッテリーを新品に交換してもすぐに機種変更が必要になる可能性もあります。

そのため、現在使っている機種にこだわりがない場合や、バッテリー以外の不調に心当たりがある場合は思い切ってスマホを買い替えてしまうのも効果的な対処法といえるでしょう。

スマホを買い換える際は「買取サービス」を利用しよう

スマホを買い替える際は「スマホ買取サービス」を活用するのがおすすめです。使わなくなったデバイスを高額買取してくれる業者を利用することで、機種変更時の実質負担金を軽減できるでしょう

なお、現在使用中のスマホを高額で買い取ってくれるサービスをお探しの方は、スマホ高価買取の「クイック」にご相談ください。

クイックでは、各メーカーのスマホはもちろん、以下のような幅広いデバイスの買取に対応しています。

  • iPhone
  • Xperia
  • iPadシリーズ
  • Galaxy
  • Huawei
  • Zenfone
  • Pixel
  • Apple Watch
  • Mac
  • OPPO
  • XIAOMI
  • AirPods
  • AQUOS など

査定からその場で現金お渡しまで最短10分で完結する「店舗買取」と、お客様負担0円で利用できる「宅配買取」の2つの方法で全国各地のスマホを高価買取可能です。

スマホの買い替えを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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スマホのバッテリー交換を依頼する修理業者の選び方

膨張したスマホバッテリーの交換を任せる修理業者を選ぶ際は、以下のポイントを重視しましょう。

  • 総務省の認可を受けた「登録修理業者」か
  • 迅速に対応してもらえるか
  • データを初期化・消去せずに修理できるか

ここからは、各ポイントを詳しく解説します。スマホ修理業者の選び方でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

総務省の認可を受けた「登録修理業者」か

スマホのバッテリー交換を依頼する際は、総務省の認可を受けた「登録修理業者」を選ぶことが重要です。

登録修理業者とは、技術・性能が法律(※電波法・電気通信事業法)で定める登録の基準に適合している修理業者を意味します。

つまり、登録修理業者は、国が安心してスマホの修理を任せられる業者として認めている証明といえます。

したがって、登録修理業者制度は全国に多数営業しているスマホ修理業者のなかから、信頼性の高い店舗を探すための指針になるでしょう

トラブルや後悔を避けるためにも、以下のリストに記載されている修理業者のなかからバッテリー交換を依頼する店舗を選ぶのがおすすめです。

参考:登録修理業者一覧(令和4年3月31日)|総務省

迅速に対応してもらえるか

スマホ修理業者を選ぶ際のポイントとして、対応速度の比較も必要です。

バッテリーが膨張しているスマホは、早急に対処すべき深刻な状態といえるため、可能な限り迅速な修理対応が期待できる業者を探して依頼しましょう。

なお、スマホのバッテリー交換修理は、主に持ち込み修理や預かり修理、配送修理といった種類に分かれます。

持ち込み修理の場合は、基本的に即日対応してもらえますが、預かり修理や配送修理はデバイスが手元に戻ってくるまでに時間がかかる傾向にあるため、お急ぎの場合は不向きです。

また、修理業者によっても対応可能な修理方法や作業のスピード感は大きく異なるため、バッテリー交換にかかる時間の確認は必須といえるでしょう。

データを初期化・消去せずに修理できるか

スマホのバッテリー交換を依頼する修理業者の選び方として、データを初期化・消去せずに修理できるか確認しておく必要があります。

スマホのバッテリー交換修理を行うにあたって、個人情報を保護するためにデータを初期化する業者もあります。

対策としてデータのバックアップを取得すれば問題ありませんが、バッテリーが膨張している状態だと、電源がつかず作業できない可能性も考えられるでしょう。

事前にバックアップを取っていない場合、スマホ内部の重要なデータが消えてしまう可能性もあるため、事前に初期化が必要か確認してから依頼する店舗を選ぶことが大切です。

膨らんだスマホバッテリーの交換修理にかかる費用

膨らんだスマホバッテリーの交換にかかる費用は、修理を依頼する業者によって異なります。

具体例として、総務省登録修理業者「スマホソニック」にスマホバッテリーの交換を依頼する場合の費用相場は、以下の通りです。

iPhoneシリーズ 3,980〜15,980円程度
Xperiaシリーズ 9,800〜13,800円程度
Galaxyシリーズ 10,800〜15,800円程度
Huaweiシリーズ 10,800〜14,800円程度
Zenfoneシリーズ 9,800〜13,800円程度
Pixelシリーズ 10,800〜13,800円程度

参考:スマホバッテリー交換修理 の修理料金・費用

原則として、新しい機種のほうが修理費用は高額になる傾向があります。特に、最新機種のバッテリー交換修理には、上記以上の費用が発生するケースもあるため、事前に修理料金をお問い合わせください。

なお、スマホソニックでは、バッテリー交換費用や修理料金が他社より1円でも高い場合は、ご相談も可能です。無料相談・見積もり依頼は、24時間365日インターネットから受付中ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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膨らんだスマホバッテリーの処分方法3つ

膨らんだスマホバッテリーの主な処分方法は、以下の通りです。

  1. メーカー・キャリアに回収してもらう
  2. 家電量販店に処分を依頼する
  3. 自治体のリサイクル施設に持ち込む

ここからは、各処分方法の詳細を解説します。最適な処分方法を見つけるためにも、ぜひ参考にしてください。

1.メーカー・キャリアに回収してもらう

膨らんだスマホバッテリーを処分したい場合は、メーカー・キャリアに回収してもらうのも一つの手段です

メーカーやキャリアのショップでは、店舗にバッテリーの回収ボックスを設置しているケースがあります。その回収ボックスに不要になったバッテリーや携帯電話を入れれば、無料で回収してもらえるでしょう。

また、スマホ本体やバッテリーの郵送回収サービスを提供しているキャリアもあるので、近くにショップがない場合は利用するのもおすすめです

なお、メーカーやキャリアによって、提供しているサービスの詳細は異なるため、事前に回収プログラムの詳細や対応手順を確認したうえで利用しましょう。

2.家電量販店に処分を依頼する

膨らんだスマホバッテリーの処分方法として、家電量販店に依頼するのも良い方法です。

家電量販店ではリサイクルの観点から、劣化したバッテリーや使わないスマホの回収サービスを実施しています

メーカーやキャリアのショップと同様に、回収ボックスが設置されていたり、配送回収に対応できたりするケースもあるので、有効活用するとよいでしょう。

なお、店舗によって回収の条件や回収にかかる費用などが異なるため、最寄りの家電量販店の公式サイトを確認したり、問い合わせをしたりしたうえで利用するのがおすすめです。

3.自治体のリサイクル施設に持ち込む

膨らんだスマホバッテリーの処分方法の一つとして、自治体のリサイクル施設に持ち込むのもおすすめです。

多くの自治体では、リチウムイオン電池や一般的な電池をリサイクルするための収集ボックスが設置されています。

ただし、自治体によっては処分に費用がかかったり、利用時に予約が必要だったりするケースもあります。

リサイクル施設の場所や利用方法は、各自治体のホームページや案内に掲載されているケースが多いため、事前に確認・問い合わせしたうえでバッテリー等の処分を依頼しましょう。

スマホバッテリーの膨らみを防ぐ対策3つ

スマホバッテリーの膨らみを予防するためには、以下のような対策が効果的です。

  1. 正しい充電方法を意識する
  2. 高温下で使用・放置しない
  3. 機種の設定を変更する

ここからは、各対策について詳しく解説します。お使いのスマホはもちろん、交換修理・機種変更後の新しいバッテリーを長持ちさせるためにも紹介する3つの対策を実施しましょう。

1.正しい充電方法を意識する

スマホのバッテリー劣化を抑える対策として、正しい充電方法を意識することが重要です。

具体的には、過充電状態にならないようにスマホを利用・充電しましょう。

過充電状態とは、充電が100%まで溜まっているのに、電源に接続し続けることを意味します

特に、充電器やポータブルチャージャーで充電しながらスマホを使用するのは、バッテリーが膨張する原因になりかねません

少しでもバッテリーを長持ちさせるためにも、毎回フル充電するのは避け、60〜70%程度でこまめに充電するように心がけましょう。

2.高温下で使用・放置しない

スマホのバッテリー劣化を抑える対策として、高温下での使用はできるだけ避けたほうがよいでしょう。

前述した通り、高温下でスマホを使用・放置し続けるとバッテリーの劣化・膨張が発生しやすくなります。

リチウムイオンバッテリーの推奨保管気温は0〜35℃であり、スマホの周辺温度が35℃以上の高温になるとバッテリーの消耗が激しくなります。

高温多湿、直射日光が当たる場所では長時間スマホを使わないように注意することで、バッテリーが長持ちしやすくなるでしょう。

3.機種の設定を変更する

スマホバッテリーの膨張を防止するための対策として、機種の設定変更も有効です。具体的には、以下のような電力消費を抑える設定を積極的に活用しましょう。

  • ソフトウェアを最新バージョンにアップデートする
  • 省電力モードや機内モードを活用する
  • 使わない位置情報サービスをオフにする
  • 必要のない通知は切る
  • アプリのバックグラウンド更新をオフにする
  • 画面を明るくしすぎない など

上記のような設定変更によって、できるだけ無駄な電力消費を避けることで、スマホの充電回数を少なくできます。スマホバッテリーの寿命は、充電サイクル(0〜100%までの充電を1回行うこと)の回数によって変わるため、可能な限り充電回数を減らす省エネ運用を心がけましょう。

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中村 友昭

中村 友昭

株式会社ブループリント
CEO

1989年生まれ36歳。新卒で大手物流会社で4年勤務。その後携帯販売会社へ転職。携帯販売会社のサブ商材でスマホ修理の店舗立ち上げから複数店舗のマネジメント経験。
2014年ブループリント設立。
スマホ修理・アクセサリー販売・スマホ買取で直営8店舗
スマホ買取「クイック」という屋号で全国120店舗展開。

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