スマホの電源が入らない時の原因と対処法 | iPhone/Android別に解説

スマホ 電源が入らない

現代において、スマホは私たちの生活に欠かせないものです。何らかの原因でスマホの電源が入らなくなり、困った経験がある方もいるのではないでしょうか。

スマホの電源が入らないときや画面が真っ暗な状態で動かなくなってしまったときは、修理を依頼する前に簡単な対処法を試してみるのがおすすめです。

本記事では、スマホの電源が入らない原因や対処法、修理にかかる費用を解説します。スマホの電源が入らなくて困っている方は、ぜひ参考にしてください。

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スマホの電源が入らない時の対処方法は6つ!【iPhone/Android別に解説】

スマホの電源が入らないときの対処方法は、主に以下の6つです。

 

  • 画面フィルムを剥がす
  • 充電器に接続する
  • 他の充電ケーブル、アダプタを試す
  • 強制再起動してみる
  • SIMカード、SDカードの清掃と入れ直し
  • バッテリーを取り外す【Androidのみ有効】

それぞれの対処方法を試すことで、電源が入らない原因の特定にもつながるため、ぜひ試してみてください。

画面フィルムを剥がす

スマホの電源が入らないときの対処として、画面フィルムを剥がしてみる方法があります。

スマホには、通話中に耳が端末に触れて誤作動を起こさないように、近接センサーと呼ばれる機能が搭載されています。近接センサーは、端末に物が近づくのを感知し、自動で画面を暗くする機能です。

画面フィルムが近接センサー周辺を覆っていると、誤作動してしまう可能性があるので注意してください。スマホの電源が入らないときは、一度フィルムを剥がしてみて、画面が明るくなるか確認しましょう。

充電器に接続する

スマホの電源が入らないときは、本体を充電器に接続してみてください。充電中の状態によって、スマホの電源が入らない原因を特定できる場合があります。

スマホを充電器に接続すると、通常、iPhoneは「電池マーク」が表示され、Androidは「充電ランプ」が点灯します。スマホを充電器に接続しても充電中の表示がされない場合は、コネクターやアクセサリーが故障している可能性が高いです。

また、充電中の状態を確認できたにもかかわらず、正しく充電できない場合はバッテリーに原因があると考えられます。

なお、充電を終えても画面が真っ暗なままの場合は、タッチパネルや電源ボタンが壊れている可能性が高いといえます。

他の充電ケーブル、アダプタを試す

スマホの電源が入らないときは、ほかの純正ケーブルやアダプタを試してみるのも1つの方法です。純正品以外のケーブルやアダプタは、デバイスが充電器として認識しない可能性があるので使用を避けてください。

スマホを充電器に接続しても充電中にならないときは、コネクタやアクセサリーが故障しているケースがほとんどです。スマホの電源が入らないときは、ほかの充電ケーブルやアダプタで充電できるか確認しましょう。

強制再起動してみる

スマホの電源が入らないときは、強制的に再起動を試みてください。

スマホのソフトウェアに何らかの問題があると、画面が真っ暗な状態でフリーズしてしまうことがあります。この場合、強制的に再起動することで電源が入るケースも少なくありません。

iPhoneとAndroidで強制的に再起動する方法を紹介するので、参考にしてください。

iPhoneの強制再起動(強制終了)

iPhoneの強制再起動(強制終了)は、以下の手順で実施できます。

  1. 音量を上げる(+)ボタンを押して離す
  2. 音量を下げる(-)ボタンを押して離す
  3. 電源ボタンを長押しする
  4. Appleのロゴが表示されたらボタンを離す

強制的に再起動しても電源が入らない場合は、ほかの原因を疑いましょう。

Androidの強制再起動(リカバリーモード)

Androidの強制再起動(リカバリーモード)は、以下の手順で実施できます。

  1. サイドボタンの電源ボタンと音量(-)を同時に長押しする(7秒以上)
  2. 電源メニューが表示されてもボタンを押し続け、画面が消えたらボタンを離す(画面が真っ暗な場合は7秒以上経ってから、一度手を離す)
  3. 起動画面が表示される

強制的に再起動しても画面が表示されない場合は、スマホ修理業者に相談することも検討してみてください。

SIMカード、SDカードの清掃と入れ直し

SIMカードやSDカードを清掃して入れ直すことで、スマホの電源が入る場合があります。なぜなら、挿入口の隙間から入ったホコリによって接触不良を起こすと、電源が入らない原因になるからです。

SIMカードとSDカードのスロットが兼用の場合、取り出す際の注意点は特にありません。SIMカード専用のスロットがある場合は、購入時に付属されているSIMピンを使用して取り出してください。

また、SIMカードやSDカードの金属部分にサビがあると、電源が入らない原因になったり、ほかの基板箇所の故障につながったりするので注意が必要です。SIMカードやSDカードを入れ直す際は、サビがないか状態をよく確認しましょう。

バッテリーを取り外す【Androidのみ有効】

Android端末に限っては、電源が入らない場合の対処法として、バッテリーの取り外しも有効です。なぜなら、スマホ内部の不要な電流が放電されることで、電源が入る可能性があるからです。

Android端末には、バッテリーが取り外せるモデルがあります。スマホの画面が真っ暗になってしまったときは、一度バッテリーを取り出し、数分放置してから電源を入れてみてください。

スマホの電源が入らない時に考えられる4つの原因

スマホの電源が入らないときに考えられる主な原因は、以下の4つです。

  • 充電が足りない
  • バッテリーの寿命
  • OS、システムの不具合
  • ハードウェアの故障

以下で、それぞれ詳しく見ていきましょう。

充電が足りない

スマホの電源が入らない原因として、充電が足りない可能性が考えられます。起動に必要なエネルギーが足りず、スマホの電源が入らなくなる現象です。

スマホの電源が切れた場合は、しばらく充電ケーブルにつないだままにしておきましょう。30分ほど充電すると起動に必要な電力が確保されるため、時間を置いてから電源がつくか試してみてください。

バッテリーの寿命

バッテリーの寿命も、スマホの電源が入らない原因の1つです。一般的に、スマホに搭載されているリチウム電池の寿命は、2年といわれています。そのため、2年を超えてスマホを使用している場合は、バッテリーが寿命を迎えている可能性があります。

普段の使用状況によっては、2年が経たないうちにバッテリーが寿命を迎えるケースも少なくありません。「突然シャットダウンする」「バッテリーが膨張している」といった場合は、スマホの使用開始時期を確認してみてください。

OS、システムの不具合

OSやシステムの不具合も、スマホの電源が入らない原因になります。OSやシステムの不具合は、以下の状態で起こりやすいといえます。

  • ソフトウェアがアップデートされていない
  • アプリケーションがアップデートされていない
  • 容量が重たいアプリケーションを使用している

たとえば、パソコンを使ってソフトウェアやアプリケーションを起動・更新すると、正しく起動するようになるでしょう。また、不要なアプリケーションはできるだけ削除しておくと、スマホの使用に支障をきたすリスクを減らせます。

ハードウェアの故障

内部基板や充電口といったハードウェアの故障も、スマホの電源が入らない原因の1つです。

スマホの内部には電子基板やICチップをはじめ、さまざまな部品が実装されています。1つの部品が壊れるだけでも、画面がつかなかったり、スマホの電源が入らなかったりする場合があるので注意が必要です。

なお、ハードウェアの故障は個人で特定するのが難しいため、専門業者への相談がおすすめです。

スマホの電源が入らない時に大切なデータはどうなる?移行方法

スマホの電源が入らない場合は、データを移行したりバックアップを取ったりすることが難しくなります。なぜなら、スマホの情報は暗号化されており、原則としてデータを抜き出すことは不可能だからです。

ただし、場合によっては基板修理でデータを復旧できる可能性があります。以下で、スマホの電源が入らないときに、データが残る場合と残らない場合をそれぞれ解説するので、ぜひ参考にしてください。

本体交換の場合は復旧しない

電源が入らないスマホを本体ごと交換する場合は、データの復旧が難しくなります。実際に、以下に修理を依頼する場合は、スマホ本体の交換となるケースがほとんどです。

  • Apple正規店
  • au、docomo、softbankなどの携帯会社

電源が入らない状態だと、本体交換前にApple正規店や携帯会社でもバックアップを取れません。

自分で定期的にバックアップを取っていない限りデータが手元に残らないので注意してください。

バッテリー交換ならデータは消えない

スマホ修理の専用業者でバッテリーのみ交換する場合は、スマホのデータをそのまま残せます。また、基板修理に対応できる業者ならば、データを復旧できる可能性もあります。

失ったら困るような大切なデータをスマホ本体に保存している場合は、修理業者に基板修理を依頼し、データの復旧が可能か確認してみましょう。

バッテリーの寿命も、スマホの電源が入らない原因の1つです。

スマホソニックなら、電源が入らないスマホの修理だけでなく、データだけでも取り出したいという要望にも対応します。

スマホの電源が入らない、画面タッチが効かない場合のデータ復旧作業で困っている方は、ぜひ一度「スマホ・携帯修理のスマホソニック」にご相談ください。

スマホの電源が入らない!故障した場合の選択肢を紹介

スマホの電源が入らずに故障した場合は、以下の選択肢があります。

  • スマホの修理業者へ修理依頼をする
  • 機種変更する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

スマホの修理業者へ修理依頼をする

スマホが故障した場合の選択肢として、専門業者への修理依頼が挙げられます。

修理業者のなかには、即日対応や短時間での修理に対応している業者も少なくありません。また、故障した部品だけを交換して修理することが多く、データのバックアップが取れるメリットもあります。

一方、Apple正規店や携帯会社に修理を依頼する場合は、スマホが戻ってくるまでに1〜2週間かかるケースがほとんどです。また、スマホ本体を交換するため、データも残りません。

なお、スマホ修理業者に依頼するメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
  • 予約なしで即日対応できる業者が多い
  • 修理料金が安く済む場合がある
  • 修理時間が短く済む場合がある
  • データのバックアップに対応できることが多い
  • 下取価格が減額される場合がある
  • 下取りできない場合がある
  • Apple care+などの公式サービスが使えなくなる可能性がある
  • 修理店によって品質にばらつきがある

スマホソニックなら、店頭で即日、郵送でも最短2日で対応可能です。データの移行だけでも対応できるので、スマホの電源が入らずに困っている方は、24時間365日問い合わせ可能な「スマホソニック」にご相談ください。

機種変更する

スマホが故障した場合の選択肢として、機種変更も挙げられます。

特に、2〜3年にわたって同じスマホを使用している場合は、機種代の分割払いが終わるタイミングが近いでしょう。また、カメラの性能が向上したり、バッテリーがより長持ちしたりするモデルが発売されている可能性もあります。

スマホの電源が入らず故障してしまったタイミングで、思い切って機種変更するのもよいでしょう。

スマホの電源が入らない時にかかる修理費用

スマホの電源が入らないときの修理費用は、業者によって異なります。たとえば、スマホソニックでバッテリーを交換する際にかかる修理費用は以下のとおりです。

モデル 修理費用(税込)
iPhone 3,980~15,980円
Xperia 9,800~13,800円
AQUOS 11,800~13,800円
Galaxy 10,800~15,800円

※横浜ビブレ店の場合(2024年10月時点)

なお、店舗によって修理費用が異なる場合があるため、まずは無料見積もりを利用してみてください。

電源が入らないスマホを修理したスマホソニックの修理実績

スマホソニックでは、さまざまな理由により電源が入らなくなったスマホの修理をしています。ここでは、スマホの修理実績から以下の事例を紹介します。

  • 電源が入らない「Galaxy Note」の修理実績
  • 電源が入らない「Xperia 5III」の修理実績
  • 落として電源が入らない「Galaxy A32 5G」の修理実績
  • 電源が入りづらい「ROG Phone6」の修理実績

それぞれ詳しく見ていきましょう。

事例1. 電源が入らなくなったスマホ【Galaxy Note】の修理実績

電源が入らなくなったGalaxy Noteの修理です。

現在、Galaxy Noteの修理部品は製造が終了してしまい、パーツの出回りがほとんどありません。そのため、中古端末を用意してもらい、内部基板を入れ替える作業をしました。

スマホ 基盤修理

まず、裏蓋を分解してバッテリーを取り出してから、フレームを外します。次に、基板を取り出すために、ケーブルや細かなパーツを1つひとつ外していきます。

無事に基板が取り出せたら、もう1台も同様の手順で分解します。そして、取り出した基板を入れ替えて組み上げると、無事に電源が入り、正常な動作が確認できました。

スマホ 修理

なお、修理は動作確認も含めて約3時間ほどで終了しました。

修理内容の詳細を知りたい方は、【Galaxy Note】基盤移植の修理実績(八王子店)をチェックしてみてください。

事例2. 電源が入らないスマホ【Xperia 5III】の修理実績

Sony Xperia 5IIIの電源ボタン(スリープボタン)を修理した事例です。

AndroidのスマホはiPhoneと異なり、ホームボタンやタップで画面が表示されないタイプの端末が多くあります。Xperiaはカメラのシャッターボタンで起動するものの、電源をオフにするときには、スリープボタンを押す必要があります。

陥没したスリープボタンでオン・オフがしづらかったため、パーツを交換しました。

Xperia 5III修理

Xperia 5III修理

パーツを交換してしばらくすると、問題なく電源のオン・オフができるようになりました。

パーツを交換して操作がスムーズになることで、電源が入らない問題を解消できるケースも珍しくありません。

なお、修理内容を詳しく知りたい方は、【Xperia 5Ⅲ】電源ボタン(スリープボタン)修理(名古屋店)をチェックしてみてください。

事例3. 落として電源が入らないスマホ【Galaxy A32 5G】の修理実績

画面が割れ、液晶が真っ暗になったGalaxy A32 5Gの修理です。

修理用のパーツがなかったため、ドナー用の端末を提供してもらい修理をしました。ドナー用の端末がある場合は、フロントパネルの修理ではなく、内部基板の移植作業を進めます。なぜなら、基板を移植するほうが、作業の安全性が高いうえ、修理にかかる時間も少なくなるメリットがあるからです。

Galaxy A32 5G修理

基板を移しているためデータも残ったままの状態で、画面が正常に戻りました。

Galaxy A32 5G修理

落として電源が入らなくなったスマホの修理について詳しく知りたい方は、【Galaxy A32 5G】故障した画面の基盤移植修理(新宿店)を参考にしてください。

事例4. 電源が上手く入りづらいスマホ【ROG Phone6】の修理実績

ゲーミングスマホとして有名なASUS ROG Phone6の電源ボタン(スリープボタン)を修理した事例です。

ボタンを押し込むと反応するものの、陥没気味でクリックしてもスムーズにオン・オフができない状態です。まずは、裏蓋を取り外し、パーツを交換しました。

ROG Phone6修理

電源ボタンのパーツを交換するだけで、スムーズにオン・オフができるようになりました。

ROG Phone6修理

Androidのスマホは、スリープボタンでオン・オフする端末が多いため、スムーズにボタンが押せないとストレスを感じやすいでしょう。

なお、事例について詳しく知りたい方は、【ROG Phone6】電源ボタン修理実績(名古屋店)もチェックしてみてください。

スマホの電源が入らないときによくある質問

ここでは、スマホの電源が入らないときによくある質問をまとめました。

スマホの電源が入らなくて困っている方は、ぜひ参考にしてください。

スマホの電源が入らないときはどうしたらいい?

スマホの電源が入らないときは、以下の6つの方法を試すことをおすすめします。

  • 画面フィルムを剥がす
  • 充電器に接続する
  • 他の充電ケーブル、アダプタを試す
  • 強制再起動をしてみる
  • SIMカード、SDカードの清掃と入れ直し
  • バッテリーを取り外す【androidのみ有効】

なお、対処法を試してもスマホの電源が入らない場合は、スマホ修理業者に相談してみてください。

スマホの画面が真っ暗で起動しないときはどうしたらいいですか?

充電の残量があったにもかかわらず、スマホの画面が突然真っ暗になったときは、スマホを強制的に再起動してみてください。

強制的に再起動することでソフトウェアのフリーズが解消される場合があります。

スマホの電源ボタンが反応しない原因はなんですか?

スマホの電源ボタンが反応しない場合は、以下のような原因が考えられます。

  • 電源ボタンの陥没
  • 落下によるフレームの変形
  • 基板破損 など

電源ボタンが故障している場合は、スマホソニックをはじめとする専門業者への修理依頼がおすすめです。

まとめ

スマホの電源が入らないとき、画面が真っ暗な状態で動かなくなったときは、修理を依頼する前にできる対処法を試してみましょう。充電器に接続したり、強制的に再起動してみたりすると、電源が入らない原因を特定できる場合があります。

なお、いくつかの対処法を試しても電源が入らない場合は、スマホ修理業者への相談がおすすめです。

スマホソニックでは、電源が入らないスマホの修理やデータの移行に対応しています。また、無料の見積りは、オンラインで24時間365日受付可能です。スマホの電源が入らなくて困っている場合は、ぜひ「スマホ・携帯修理のスマホソニック」まで気軽にご相談ください。

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中村 友昭

中村 友昭

株式会社ブループリント
CEO

1989年生まれ35歳。新卒で大手物流会社で4年勤務。その後携帯販売会社へ転職。携帯販売会社のサブ商材でスマホ修理の店舗立ち上げから複数店舗のマネジメント経験。
2014年ブループリント設立。
スマホ修理・アクセサリー販売・スマホ買取で直営8店舗
スマホ買取「クイック」という屋号で全国120店舗展開。

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