AppleStore、各キャリアとスマホソニックのiPhone水没復旧修理の費用と時間
AppleStore、docomo、au、SoftBankとスマホソニックの水没洗浄修理
水没したiPhoneの修理ですが、基本的に正規店での修理は本体交換対応となっており、修理は行われません。
内部のデータがどうしても回収したい場合は正規店での修理はできないというかたちになります。
スマホソニックでは、水没した端末はまず内部の洗浄を行い、可能な限りデータを残したまま修理を行います。
洗浄したのち、他のパーツの修理も必要な場合には金額が変動いたします。
iPhoneの水没修理にかかる費用は以下のようになっています(AppleCareやキャリアの保証に加入していない場合の金額)
AppleStore | docomo | au | SoftBank | スマホソニック | |
---|---|---|---|---|---|
iPhone16シリーズ | 87,800〜123,800円 | 87,800〜123,800円 | 87,800〜123,800円 | 87,800〜123,800円 | 8,800円〜 |
iPhone15シリーズ | 87,800〜114,800円 | 87,800〜114,800円 | 87,800〜114,800円 | 87,800〜114,800円 | 8,800円〜 |
iPhone14シリーズ | 87,800〜114,800円 | 87,800〜114,800円 | 87,800〜114,800円 | 87,800〜114,800円 | 8,800円〜 |
iPhone13シリーズ | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 8,800円〜 |
iPhone12シリーズ | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 8,800円〜 |
iPhone11シリーズ | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 8,800円〜 |
iPhoneXシリーズ | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 59,400〜96,800円 | 8,800円〜 |
iPhoneの水没洗浄にかかる時間は以下になります。
AppleStore | docomo | au | SoftBank | スマホソニック |
---|---|---|---|---|
5日〜7日(郵送) | 7日〜10日(郵送) | 7日(預かり) | 10日(預かり) | 90分〜 |
修理時のデータの取り扱いに関してですが、郵送の場合はデータの削除をしてから発送となるためバックアップは必須となります。
AppleStore | docomo | au | SoftBank | スマホソニック | |
---|---|---|---|---|---|
データの取り扱い | 店頭の場合は任意だがバックアップ推奨 郵送の場合はデータ削除必須 |
店頭の場合は任意だがバックアップ推奨 郵送の場合データ削除必須 |
データ削除必須 (修理の過程で削除が実施される) |
データ削除必須 (修理の過程で削除が実施される) |
基本不要 念の為バックアップを取ることは推奨 |
店頭修理の場合は任意のことが多いですが、精密機械の修理になるためどのような場合でもバックアップをとっておくことが望ましいとされています。
スマホソニックでは特殊な故障の場合を除いて、データそのままで修理が可能となっております。 しかし万が一に備えてデータのバックアップをとっておくことをおすすめしております。
iPhoneが水没した際の応急処置方法
電源を入れない
水没させてしまって、電源が切れている場合はそのまま電源をつけないでください。
内部がショートし電源が落ちてしまっている可能性が高いので、さらに通電させようとすることで症状が悪化する可能性があります。
焦って確認しないように注意することが大事です。
SIMカード、SDカードは取り外しておく
SDカードやSIMカードは早めに取り外しておきましょう。入れっぱなしにしてしまうと水分によりカードの金属部分が腐食してしまう可能性があります。
SDカードは破損しなければデータが残っているので、無事だったSDカードなどもダメになってしまわないように注意しましょう。
可能な限り乾燥させる
自然乾燥させて、可能な限り内部の水分を除去しましょう。
ただし、この場合にドライヤーやヒーターなど熱を加えて乾燥させるのは厳禁です。
スマホを乾かす際は、SIMトレーなどを外したスマホを乾燥剤と一緒にジップロックなどの密閉袋に入れて数日放置します。
バックアップを取る
スマホを水没させても電源が切れておらず、タッチなどができる状況であればバックアップを取りましょう。
水没した場合いつ悪化するかわからないので、電源が付いているうちにバックアップを取ることが重要です。
バックアップが取れている場合は早めに電源を切り、水没の対応を行なっている修理業者へ相談しましょう。
iPhone水没復旧修理前に準備しておくこと
電源を入れない
水没させてしまって、電源が切れている場合はそのまま電源をつけないでください。
内部がショートし電源が落ちてしまっている可能性が高いので、さらに通電させようとすることで症状が悪化する可能性があります。
焦って確認しないように注意することが大事です。
SIMカード、SDカードは取り外しておく
SDカードやSIMカードは早めに取り外しておきましょう。入れっぱなしにしてしまうと水分によりカードの金属部分が腐食してしまう可能性があります。
SDカードは破損しなければデータが残っているので、無事だったSDカードなどもダメになってしまわないように注意しましょう。
可能な限り乾燥させる
自然乾燥させて、可能な限り内部の水分を除去しましょう。
ただし、この場合にドライヤーやヒーターなど熱を加えて乾燥させるのは厳禁です。
スマホを乾かす際は、SIMトレーなどを外したスマホを乾燥剤と一緒にジップロックなどの密閉袋に入れて数日放置します。
バックアップを取る
スマホを水没させても電源が切れておらず、タッチなどができる状況であればバックアップを取りましょう。
水没した場合いつ悪化するかわからないので、電源が付いているうちにバックアップを取ることが重要です。
バックアップが取れている場合は早めに電源を切り、水没の対応を行なっている修理業者へ相談しましょう。
iPhone水没復旧修理ならスマホソニックがオススメ
データはそのままで修理が可能。中のデータがバックアップできていない場合でもデータを残したまま修理することができます。
また当店は明瞭な金額設定で、アプリの加入などの条件はございません。